1.【子連れで楽しめる遊び場】六甲山牧場

3児の父が教える【子連れで楽しめる遊び場】
六甲山牧場 in 関西（神戸編）

休日の子供とのおでかけに
【子連れで楽しめる遊び場】
おすすめスポットの紹介です。


今回は神戸にある「六甲山牧場」です。

関西にお住いの方はご存知だと思いますが、実際に行かれたことのある方は少ないのではないでしょうか。

私は京都から向かいましたが、六甲山は思ってたよりも近かったです。

山梨県の牧場には行った事ありますが、それ以外は初めての経験。

こちらの記事で紹介しております。


▼山梨県の牧場の記事▼
【子連れで楽しめる遊び場】山梨県 長野県おすすめスポット

家族構成（当時）
長男：年少
次男：0歳

「六甲山牧場」は規模も大きくて、施設が充実している牧場でした。
子供が楽しめるイベントや体験もあります。

動物とも触れ合えるので、「子連れで楽しめる遊び場」としておすすめ出来るスポットです。

ただ、0歳児は楽しめませんでしたね。(^_^;)

牧場は広いので移動が多く、抱っこ紐になります。

ずっと抱っこ紐という訳にもいかず、別行動が多くなってしまいました。

お母さんが0歳児（次男）と施設で休憩している間に、長男と私が動物と触れ合うといった感じです。

歩けるようになると一緒に楽しめたので、1歳ぐらいからがいいのかな⁉
と思います。
よちよちでも歩けるようになると、だいぶ楽しめる幅が広がります。

家族で子供と共に動物と触れ合い、楽しい時間を過ごすのにはもってこいの場所。

六甲山牧場で楽しい時間を過ごした後
「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」に宿泊しました。

六甲山牧場からは車で約30分で到着します。

神戸に来たら宿泊してゆっくりと過ごしたいですよね。(^▽^)/

夜景もきれい。



「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」の宿泊予約はこちら▼
神戸メリケンパークオリエンタルホテル



宿泊では「ホテルシーガルてんぽーざん大阪」もおすすめ。
六甲山牧場からは車で約40分、「海遊館」のすぐ近くです。

六甲山牧場で楽しんだ翌日、海遊館で楽しい時間を過ごせます。


「ホテルシーガルてんぽーざん大阪」の宿泊予約はこちら▼
ホテルシーガルてんぽーざん大阪



「海遊館」の紹介もしております。

▼海遊館の紹介記事はこちらから▼
【子連れで楽しめる遊び場】海遊館：大阪のおすすめスポット



そんな「六甲山牧場」の体験談を紹介します。

どんな所でどのような事が出来て
何に気をつければ良いかを親目線で
「子連れで楽しめる遊び場」
として紹介させて頂きます。

4人家族の 「六甲山牧場」 体験記。

それでは、はじまりま〰す。

v(￣∇￣)v

2.六甲山牧場

六甲山牧場
住所：神戸市灘区六甲山町中一里山1-1

アクセス

拡大地図を表示

駐車料金：500円
800台収容。

入場料

大人	小・中学生	幼児
500円	200円	無料

一般開放ゾーンは23.4haで、甲子園球場 約6個分。
とてつもなく広いです。



施設は
・六甲山Q ・B・Bチーズ館
・まきば夢工房
・牛舎
・細羊舎
・売店
等々あります。

3.子連れの「六甲山牧場」体験記

それでは、六甲山牧場を紹介していきます。

お馬さんは噛むので注意が必要。


牛さんは牛舎と牧場にいます。



こちらは牛舎の牛さん。



羊のエサやり。



子供は動物を見てるだけで楽しいようです。



山羊のエサやり。



鯉のエサやり。



楽しみにしていたのが「シープドッグショー」です。

牧羊犬がトレーナーの号令に従い、羊を柵に追い込んでいきます。



これは楽しかったです。

写真からも迫力が伝わってきますよね。
見応え充分。(^▽^)/



「ちびっこ丸太村」には遊具があります。



手作りアイスクリームの体験に参加。



初めて六甲山牧場に行ったとき
たまたま山羊の出産シーンに遭遇。



無事に赤ちゃん山羊が産まれてきました。



偶然の出来事に子供も興味津々。
👀



産まれたての赤ちゃん山羊。



こんな偶然もあるんですね。
たまたまですが、運が良かった。✌

4.気をつけること

子連れで「六甲山牧場」を楽しむために、気をつけることや注意点。

乳幼児について
・授乳室、オムツ交換用のトイレあり。
・ベビーカーの貸し出しはなし。

坂道や山道が多いのでベビーカーはおすすめ出来ません。
抱っこ紐での移動がメインになります。

お子さんが0~1歳児の場合は、兄弟とは別行動が多くなりそう。(^_^;)　


食事について
・レストランや飲食店、軽食等あります。
・お弁当などの持ち込みも可です。
　壮大な高原の好きな場所で食べれます。

全体を通して
羊は放し飼いになっています。
多少人間に当たっても平気で、たまに小さい子がぶつかって泣いてます。



0歳児は寝ていないと、そこら中で休憩になりそう。



とにかく広いので、子供を連れての移動が一番大変です。

子供2人を抱えて移動…
なんてことも。
(^_^;)



「六甲山牧場」は年中楽しめます。

5.宿泊について

せっかく神戸まで遊びにきたので、急いで帰るのももったいない。

家族でゆっくりと過ごす為に
「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」に宿泊。


（JTBのHPより引用）

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神戸メリケンパークオリエンタルホテル


神戸は海があり景色がきれいなので、なんか好きなんですよね。

六甲山牧場からは車で約30分。

部屋から見える景色。



神戸は夜景もきれい。





「ホテルシーガルてんぽーざん大阪」にも宿泊しました。


（JTBのHPより引用）


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六甲山牧場からは車で約40分。

ホテルシーガルてんぽーざん大阪の良い所は、「海遊館」に近い事。

翌日チェックアウトして海遊館で遊んでいる間も車を停めさせてくれます。

ホテルから海遊館は歩いて行ける距離にあります。

部屋はこんな感じです。



部屋から見える大阪湾の夜景。




たまには家族でゆっくりと、宿泊もいいですよね。
(o^―^o)ﾆｺ


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6.【子連れで楽しめる遊び場】の紹介

3児の父が教える
「子連れで楽しめる遊び場」のおすすめスポット
過去記事の紹介です。


▼夏休みの家族旅行で訪れた「沖縄」の旅▼
3児の父が教える【子連れで楽しめる遊び場】沖縄：男3兄弟の体験記


▼「姫路セントラルパーク」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】姫路セントラルパーク：男3兄弟の体験記


「御室八十八ヶ所霊場」は京都にあります。
ご家族の旅行やレジャーで京都にお越しの際は是非立ち寄ってみて下さい。▼
【子連れで楽しめる遊び場】御室八十八ヶ所霊場：京都


子供達と楽しく遊べる「おうちで楽しめる遊び」のご紹介です。▼
【おうちで楽しめる遊び】新型コロナウイルス感染症対策


▼「アドベンチャーワールド」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】アドベンチャーワールド：白浜


「宝ヶ池公園 子どもの楽園」体験記
ご家族での旅行やレジャーで京都にお越しの際は是非立ち寄ってみて下さい。▼
【子連れで楽しめる遊び場】宝ヶ池公園 子どもの楽園：京都


「叡山ケーブ・ルロープウェイ：比叡山」体験記
ご家族での旅行やレジャーで京都にお越しの際は是非立ち寄ってみて下さい。▼
【子連れで楽しめる遊び場】叡山ケーブル・ロープウェイ：比叡山


▼「万博記念公園」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】万博記念公園：大阪のおすすめスポット


▼「ニフレル」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】ニフレル：大阪のおすすめスポット


▼「海遊館」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】海遊館：大阪のおすすめスポット


▼「山梨県 長野県」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】山梨県 長野県おすすめスポット


▼「富士山こどもの国」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】富士山こどもの国


▼「富士サファリパーク」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】富士サファリパーク


▼「鳥取砂丘」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】鳥取砂丘in鳥取


▼「天橋立ビューランド」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】天橋立ビューランドin京都


▼「甲賀の里甲賀忍術村」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】甲賀の里忍術村in滋賀県甲賀市


▼「ショベルカーランド京都」体験記▼
【子連れで楽しい遊び場】ショベルカーランド京都


▼「大内山動物園」体験記▼
【子連れで楽める遊び場】大内山動物園in三重県編


▼「嵐山モンキーパーク」体験記▼
【子連れで楽しい遊び場のおすすめスポット】京都編：嵐山モンキーパーク


▼「田植え体験（稲刈り編）」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】田植え体験（稲刈り編）：るり渓ファーム田んぼ一口オーナー


▼「田植え体験」体験記▼
【子連れで楽しめる遊び場】田植え体験in京都：るり渓ファーム田んぼ一口オーナー


遊びに行ってどんどん更新していきます。



宿泊予約について
【子連れで楽しめる遊び場】の紹介は関西地方が多く、関東や遠方よりお越しのお子様連れのご家族は宿泊が必要となりますので宿泊予約サイトを掲載しておきます。

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1.【子連れで楽しめる遊び場】万博記念公園：大阪のおすすめスポット

子連れで楽しめる遊び場のおすすめスポット

休日、子供とのお出かけに「子連れで楽しめる遊び場」おすすめスポットの紹介です。


今回は 「万博記念公園」のご紹介

「万博記念公園」は1970年に行われた日本万国博覧会の跡地になります。

当時の写真

（HPより引用）

もちろん私もまだ生まれてませんので、この方たちは大先輩です。


（HPより引用）

日本万国博覧会はこの記事を書く為に調べたのですが、全然知りませんでした。(^_^;)

「太陽の塔」は万国博のシンボル。

当時のパビリオン（展示館）の跡地が、地面に刻印されているので歴史を感じる事が出来ます。

どんな所でどのような事が出来て、何に気をつければ良いか
親目線で「子連れで楽しめる遊び場」として紹介しまーす。

家族構成
長男：小学4年
次男：小学1年
三男：3歳

男３兄弟の 「万博記念公園」 体験記。

広い公園で遊びまくります。

それでは、はじまるよ～

2.万博記念公園

万博記念公園といえば、これ。
シンボルの「太陽の塔」

万博記念公園に行かなくても見える太陽の塔ですが、ここでマメ知識。

太陽の塔には4つの顔があります。

黄金の顔：未来の象徴
太陽の顔：現在を象徴
黒い太陽：過去を象徴
地底の太陽（太古の太陽）：人間の祈りや心の源を表す


今見えてるのが「黄金の顔」と「太陽の顔」。
裏側に「黒い太陽」があります。

第4の顔と言われているのが「地底の太陽」。
こちらは現在行方不明です。

博覧会終了後の撤去作業から50年近く経ちますが、行方は分からず。
高さ3メートル、全長11メートルもあるのでとても大きい。

誰かがパクったのか、それとも廃棄してしまったのか…

（HPより引用）

万博記念公園のアクセス


拡大地図を表示

🚙 車の場合：名神高速道路「吹田IC」

🚃 電車の場合：大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」が便利。

駐車場有で収容台数は 9,000台以上 。


駐車場料金
4時間以上の利用の場合

駐車場利用時間	9時～20時
駐車料金	1,100円～1,600円

万博記念公園の利用時間

9時30分～17時


万博記念公園の利用料金

大人	260円
小中学生	80円

「万博記念公園」はエキスポシティの隣にあります。

車は中央駐車場に駐車、見慣れた光景ですが、入口はニフレルの横です。




↓「ニフレル」の紹介ブログです



それでは
いざ「万博記念公園」へ

3.万博記念公園内のようす

「万博記念公園」はとても広いです。

さてどこから行こうかなぁ。(o^―^o)ﾆｺ


入ってすぐに見えるのが。シンボルの「太陽の塔」

「黄金の顔」と「太陽の顔」を確認。


万博おもしろ自転車広場

おもしろ自転車に乗ることに。

「こどもの国」でもありましたね。

以前に訪れた「鳥取砂丘こどもの国」より、おもしろ自転車の種類も多く、子供達は存分に楽しめます。

↓「鳥取砂丘」の紹介ブログです。



世界の森

隣にある「世界の森」へ

長いすべり台がたくさんあり、３人とも楽しめました。(＾◇＾)


巨大立体アスレチック迷路「迷宮の砦」

長男と次男は「迷宮の砦」に挑戦。

これは「東映太秦映画村」にもありますね。

とても楽しかったようで、2回チャレンジし「知力コース」、「体力コース」を制覇。

その間、3歳児は世界の森で遊んでました。

「知力コース」と「体力コース」を挑戦したのでスタンプラリーも完成する。
コンプリート❕

この広場ではサッカーをしました。

隣にはこんな遊具もあります。

昼食は「シアトルズベストコーヒー」にて軽食。


夢の池サイクルボート

池があったのでサイクルボートに乗りました。

もちろん5人全員で楽しめましたよ。

3歳児が小さいので4人乗りでOK。👌

サイクルボートなので、4人で漕ぎまくり。

それがまた楽しかった。(〃艸〃)

舵取りは次男が挑戦。

障害物があると、みんな一斉に「右」やら「左」やら
笑いっぱなしの20分間。
大満足❣

そしてこちらが万博記念公園のシンボル「太陽の塔」の「黒い太陽」
過去の象徴です。

こんなにも広い道路があります。

真ん中を歩いていると車が来るのでは？
とついつい後ろを振り返ってしまいます。

噴水やお花畑があります。

訪れた時は冬だったのでお花は咲いていませんでしたが
季節になると一面がお花畑になるので、相当綺麗だろうと思います。

どこまで行っても広い公園。

ここでもサッカーをしました。

感想：本当に広い公園でした。

子供達はとても満足したらしく、「また連れてきて」と声を揃えて言ってました。

「万博記念公園」
楽しませてくれてありがとう。

近いうちにまた来ますね。

4.気をつけること

子連れで「万博記念公園を」楽しむにあたり、気をつける事や注意点。

食事について

軽食含めてレストランが公園内に8か所ありますが、お弁当の持参が良いかと思います。
入口近くに大きなファミリーマートがあるので、ここで買って入るのもあり。

乳幼児連れについて

授乳室：5ヶ所
ベビーシート等設置トイレ：有
ベビーカーの貸し出し：有（先着順）

公園について

広い広場が多いので、ボールなどお子さんが好きな遊びが出来るように道具を持参される事をおすすめします。

宿泊予約について

【子連れで楽しめる遊び場】の紹介は、関西地方が多いので関東や遠方よりお越しの場合は宿泊が必要となります。
少しでもお得に旅行をされるなら、楽天経済圏の利用がお勧め。
下記にサイトを掲載しております。

ご家族での旅行は楽天トラベルで
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5.【子連れで楽しめる遊び場】の紹介

子連れで楽しめる遊び場のおすすめスポット

過去記事の紹介です。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


遊びに行ってどんどん更新していきます。

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1.【子連れで楽しめる遊び場】ニフレル：大阪のおすすめスポット

子連れで楽しめる遊び場のおすすめスポット

休日、子供とのお出かけに「子連れで楽しめる遊び場」おすすめスポットの紹介です。


今回は 生きているミュージアム「ニフレル」のご紹介

ご存知だとは思いますが「ニフレル」はエキスポシティにあります。

名前の由来は「感性に触れる」、「驚きに触れる」、に触れる、にふれる、「ニフレル」 。
たくさんのものに触れる事が出来る、生きているミュージアム「ニフレル」です。

今回の狙いは「ホワイトタイガー」（毎回ですが…）。

前回、子供達がホワイトタイガーの肉球を見ようと、頭上の檻の道を歩いているホワイトタイガーを動き回って見ている姿が可愛かった為、また遊びにきました。(^▽^)/

どんな所でどのような事が出来て、何に気をつければ良いか
親目線で「子連れで楽しめる遊び場」として紹介しまーす。

家族構成
長男：小学4年
次男：小学1年
三男：3歳

男３兄弟の 「ニフレル」 体験記。

ニフレルで感性に触れ、驚きに触れようと思います。

もうすぐ はじまるよ～

2.生きているミュージアム「ニフレル」

生きているミュージアム「ニフレル」です。

ここでは色んな動物たちに逢えますよ。


「ニフレル」の入口。



日本最大級 大型複合施設 EXPOCITY -エキスポシティ- の一角にあります。



ご存知の通り、観覧車もあります。



ここは遊ぶところだらけですので、1日中 子供達と遊んで過ごせますよ。


ニフレルのアクセス



拡大地図を表示


車：名神高速道路「吹田IC」、中国自動車道「中国吹田IC」から約5分

電車：最寄り駅 大阪モノレール 「万博記念公園」駅から徒歩約2分

駐車場代は「ニフレル」や「ららぽーと」などのエキスポシティの利用で合算してサービスを受けられるので要チェック。

ニフレルの営業時間

10：00～20：00


ニフレルの料金

大人（16歳以上）	こども（小・中学生）	幼児（3歳以上）
2,000円	1,000円	600円

並ばず入館出来るWEBチケットもありますが、会員登録が必要です。

クレジット情報の登録もあるので、難しいという方はコンビニで前売り券という手もあります。
コンビニの端末で、ニフレル前売り券入館券の【JTB商品番号】を入力することで購入出来ます。
【JTB0252750】
　↑こちらが番号です。

これらは比較的スムーズに入館できますのでオススメです。


それでは、いざ「ニフレル」へ❕
🚙💨

車を立体駐車場に停めましたので、ららぽーとを通過してニフレルへ向かいます。

立体駐車場での注意点

立体駐車場とららぽーとの階数が違うのでご注意を。

立体駐車場では「3階」でしたが、ららぽーとでは なんと「2階」．．．



早かったので閉まっている店もある。



ここを抜けるとニフレルです。

3.「ニフレル」館内の様子

ニフレルの館内を紹介していきます。

入館券はホワイトタイガーでした。
印字されている動物の写真でも、チケットを取り合いするので
子供達にはなるべく分からないようにして入場。




ニフレルのコンセプトなので、一応載せておきます。

8つのゾーンで生きものの多様性を感じよう

8つのテーマに分けられていて、様々な視点から生きものの魅力を知れるようになっています。


まずは

いろにふれる

ちいさな水槽がたくさんあって、お魚さんがいっぱい。
<゜)))彡



子供達にとってテーマなんかはお構いなしで、どんどん進んでいきます。



人は結構多いですね。



ドクターフィッシュ
長男（小4）と次男（小1）は体験しましたが、3歳児は無理でした。




わざにふれる

テッポウウオ
よく観察すると、水が飛んでます。



子供達を確認しながら、写真撮ったりで親は大忙し…。(^_^;)



基本的には一番小さい3歳児のペースになります。




すがたにふれる

暗い所に来ると、3歳児は怖いようで抱っこになります。

異様な空間に感じるのでしょう。(o^―^o)ﾆｺ



何故か、子供に大人気のチンアナゴ。




WONDER MOMENTS

光、音楽、映像が駆使された幻想的な空間。



意外にも3歳児がすごく気に入り、なかなか次に進めませんでした。(^_^;)
不思議な空間なので、こちらは是非体感してみて下さい。




かくれるにふれる

暗い所では、スマホの写真ではうまく撮れない…

クラゲも少しボケていますが、限界です。😿



暗いと道順が分かりませんので、順路の標識がすごい役に立ちます。



みずべにふれる

ついに来ました。
お目当ての「ホワイトタイガー」。

貫禄十分。

なのに何故か、かわいい。



頭上にホワイトタイガーが歩ける通路があるので、更に近くで見れます。



この真下から肉球を観察できますよ。

前回は、ここで子供達が肉球を観察する為に、ホワイトタイガーを追いかけながら見上げてた様子が可愛かったのです。😻



3歳児はホワイトタイガーを怖がって見れなかったので、こちらのミニカバさんをゆっくりと堪能。




うごきにふれる

アメリカビーバー



ワオキツネザル



天井にワオキツネザルが登っていて、シッポだけが見えています。



オウギバト



偽物ですが、3歳児は怖がりました。



モモイロペリカン
エサあげの時間に遭遇すると、飛んできます。



ケープペンギン🐧




つながりにふれる

スクリーンで映像を上映。
迫力があるので子供達も大人しく見てくれる。

壁につながりを数字で表しています。




ショップです。
お土産屋さんって、何故かワクワクする。(＾◇＾)



可愛いぬいぐるみがいっぱい。




補足
すがたにふれるが2020年1月13日で終了し
新たに「およぎにふれる」が2020年2月28日より誕生しています。


ニフレル終了。


楽しい時間をありがとうございました。

子供達も大満足、また来ますね。😉


ららぽーとを通り抜けて帰りました。




ニフレルは株式会社海遊館が運営しています。

▼海遊館のご紹介記事はこちら

4.気をつけること

子連れでニフレルを楽しむにあたり、気をつける事や注意点を書いておきます。

乳幼児について

・おむつ交換出来ます。
・授乳室あり。
・ベビーカーで館内をまわれる。
・ベビーカーを預けれる。
・コインロッカーあり。


食事について

持ち込みは禁止です。

館内にピクニックカフェ「EAT EAT EAT」あり。
ららぽーとにも、様々な飲食店があるのでこちらの方がオススメです。
55店舗ありますが、お昼時は混雑しているので注意が必要。
万博記念公園でお弁当もいいですね。
（入口に大きなファミリーマートがあります）


生きものには触れません

「感性に触れる」ことがコンセプトなので、直接さわることはできません。
お間違いなく。



我が家にやってきたホワイトタイガーのぬいぐるみ。
毎晩一緒に寝ています。





宿泊について

ニフレルは大阪にあり、関西以外の遠方よりお越しになる場合は、宿泊が必要になりますね。
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宿泊予約される方は、是非どうぞ。

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家族旅行で立ち寄れる【子連れで楽しめる遊び場】の紹介をしております。

下記に記事紹介のリンクを張っておりますので、是非参考にして頂ければと思います。<(_ _)>

5.【子連れで楽しめる遊び場】の紹介

子連れで楽しめる遊び場のおすすめスポット
過去記事の紹介です。

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


遊びに行ってどんどん更新していきます。


宿泊予約について

【子連れで楽しめる遊び場】は、関西地方が多いので遠方よりお越しの場合は宿泊が必要となります。
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下記にサイトを掲載しております。

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