目次
1.【子連れで楽しめる遊び場】海遊館
2.世界最大級の水族館「海遊館」
3.こんな感じです
4.ホテルシーガルてんぽーざん大阪
5.気を付けること
6.おまけ
7.【子連れで楽しめる遊び場】の紹介
1.【子連れで楽しめる遊び場】海遊館
2.世界最大級の水族館「海遊館」
3.こんな感じです
4.ホテルシーガルてんぽーざん大阪
5.気を付けること
6.おまけ
7.【子連れで楽しめる遊び場】の紹介
1.【子連れで楽しめる遊び場】海遊館
子連れで楽しめる遊び場のおすすめスポット
休日、子供とのお出かけに「子連れで楽しめる遊び場」おすすめスポットの紹介です。
今回は世界最大級の水族館「海遊館」のご紹介
海遊館は有名なので行かれた事はあると思いますが、あの大きな水槽で泳ぐ魚たちは大迫力。
世界最大の魚類ジンベイザメやエイなどが悠然と泳ぐ姿がみれます。
今回の狙いは「ジンベイザメ」(毎回ですが…)。
3歳児が「ジンベイザメ」「ジンベイザメ」と口ぐせのように言うので(見た事もないのに)、本物を見せてあげようという企画で訪れました。
どんな所でどのような事が出来て、何に気をつければ良いか?
親目線で「子連れで楽しめる遊び場」として紹介しまーす。
家族構成
長男:小学4年
次男:小学1年
三男:3歳
男3兄弟の “海遊館” 体験記。
はじまり はじまり~
2.世界最大級の水族館「海遊館」
世界最大級の水族館「海遊館」。
お馴染みのこの建物。
この中でお魚さんたちがたくさん遊んでます。
アクセス
車:阪神高速湾岸線・大阪港線 「天保山出口」からすぐです。
駐車台数:1,300台(まあ停めれます)
駐車料金
平日 | 土日祝 |
---|---|
200円/30分 | 250円/30分 |
最大料金1,200円 | 最大料金2,000円 |
電車:大阪メトロ中央線「大阪港駅」
帰りは子供達が寝てしまうので、車の方が楽かなぁと思ってしまいます。
(家族でおでかけあるあるですね)
拡大地図を表示
入館料金
2020年3月10日(火)から改定になるようです。
《個人料金》 | 【現行料金】 | 【新料金】 |
---|---|---|
大人(16歳以上) | 2,300円 | 2,400円 |
こども(小・中学生) | 1,200円 | 現行どおり |
幼児 | (4歳以上)600円 | (3歳以上)現行どおり |
WEBチケットを購入すると並ばずに入館出来ます。
(料金は変わりません)
キャッシュレス生活を実施しているので、WEBチケットで入場しましたよ。
私が訪れた日は混んでなかったのですが楽でしたね。
窓口で購入する時間も子供達は退屈するので、WEBチケットをおすすめします。
3歳児は初めての海遊館、楽しめるかなぁ〰
ドキドキで一杯。
3.こんな感じです
受付を過ぎ、アクアゲート(幻想的な水槽の中の通路)を通って中へ
まずは、小さい魚たち。
お目当ての大きな水槽までは、まだです。
せっかく来たので焦らずにゆっくりと鑑賞したいですが
子供達がそうさせてくれない。(笑)
行った日はクリスマスに近かったので...
クラゲ
アザラシ
アシカ
ペンギン
やっと大きな水槽に。
上から順に下へと下がっていきます。
「マンボー」
水の中を飛んでいるように泳ぐ「エイ」
水槽はマジででかい‼
すると急に目の前に現れます。
「ジンベイザメ~」
ゆっくりと雄大に泳いでいるので、つい見とれてしまいます。
子供達の歩くスピードは思ったよりも早い。(^_^;)
アザラシ。
最後の「新体感エリア」でペンギンのお食事タイムに遭遇。
最後、「エイ」にさわれます。
「エイ」をさわれなかった3歳児。
おみやげ屋さんにある
ジンベイザメのぬいぐるみ達。
子供達が小さいので「夜の海遊館」には行ったことがありませんが、一度は「夜の海」を体感してみたい。(⌒∇⌒)
4.ホテルシーガルてんぽーざん大阪
宿泊する場合は「ホテルシーガルてんぽーざん大阪」
海遊館のすぐ横にあるので近い。
(HPより引用)
海遊館を意識した内装
(HPより引用)
海沿いにあるので、夜景が綺麗。
宿泊した部屋から夜の海が一望出来たので感動的でした。
子供達に夜景は関係ないんですけどね。(^_^;)
(HPより引用)
宿泊したら「夜の海遊館」に行きたいですよね。
営業は20時までです。
(HPより引用)
食事は海遊館に隣接している天保山マーケットプレイスに店がたくさんあります。
ホテル近辺にも地元のお店やスーパー、コンビニもあり便利です。
宿泊すれば車を置いたまま「海遊館」に行けます。
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(HPより引用)
5.気を付けること
ベビーカーについて
入口でベビーカーは預かってもらえるので、ベビーカーで来ても大丈夫。
館内はエスカレーターと階段ですが、裏にエレベーターもありバリアフリーになってますが、館内は暗く危険な為、ベビーカーでまわるのはおすすめ出来ないですね。
ベビーカーは貸し出していない。
荷物について
大きいベビーバックはコインロッカーに。
必要最低限の荷物で回れますよ。
おむつ替えシート、ベビー休憩室&授乳室あります。
食事について
食事は隣接している天保山マーケットプレイスでどうぞ。
店も多いので種類も豊富でゆっくりと出来ます。
海遊館にもレストランはありますが、混むのであまり落ち着けないですね。
3歳児はどうだったか?
入口に等身大のジンベイザメが置いてあり「撮影スポット」になっています。
3歳児がこのジンベイザメを怖がってしまい、中々なかに入れなかった。(^_^;)
落ち着かせて中に入るが異空間を漂わしている「アクアゲート」の異様さに怖さが増して大泣き…
順路を逆から進み、最後にある「エイとのふれあい」や「ペンギンのお食事タイム」を見て気分転換させてからは大丈夫でした。(^▽^)/
全体を通して
小さい子供が多く、暗いので見失い易い為
お子様の迷子に気をつけて下さい。
子供達は大人の隙間をすり抜けて、最前列のガラス越しに見に行くので
出てくるまで姿を確認しずらい。
6.おまけ
食事の為に、海遊館に隣接している「天保山マーケットプレイス」に立ち寄りました。
そこで見つけたものは…
「あめざいく」
目の前で作る「あめざいく」を発見
さっそく作ってもらう事に
「龍」
完成度ハンパない
「ユニコーン」
こちらも完成度高い
そんなこんなで
「海遊館」
「天保山マーケットプレイス」
「ホテルシーガルてんぽーざん大阪」
を満喫出来ました。
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7.【子連れで楽しめる遊び場】の紹介
・子連れで楽しめる遊び場のおすすめスポット
過去記事の紹介です。
遊びに行ってどんどん更新していきます。