2019年04月

はじめに

子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行

という事で子連れで楽しめる家族旅行を紹介します。

昨年の夏に訪れた長野県&山梨県(2018年7月)
今回で3回目になります。

家族構成:私と嫁様
子供達は男3兄弟で(当時)
長男:小学校3年生
次男:年長
三男:2歳児
2歳児はまだまだ目が離せません。

4泊しましたが、すべて子供を中心にした
子連れで楽しめる家族旅行です。


 


【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】5日目

子連れで楽しめる家族旅行:5日目。

車山高原スカイパ-クホテル

朝食付きではなく、買い出し済のパンで朝食。

ホテルには売店もあったのでそこで購入も出来ますが
お土産が多かったですね。

子供達から一番評価の高った車山高原スカイパ-クホテルを
後にして向かうのは、昨夜子供達にアンケートをとった結果
なんと、リゾナーレのプール。

という事でリゾナーレ八ヶ岳へレッツゴー。

星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳

星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳

今回2回目で9時に到着。

リゾナーレは今日からマルシェがあるので
もともと行く予定でした。

この八ヶ岳マルシェで販売されているとうもろこしが絶品。

リゾナーレ八ヶ岳 マルシェ

朝採れのとうもろこしでそのまま食べれます。

前回はじめて食べたのですが
そのおいしさにびっくりしました。

そのまま食べれる事にも驚きでした。
本当に生で食べれるとうもろこしです。
しかも糖度はメロン並み。

ゆでずにそのまま食べれる柔らかさ
新鮮さに加えて甘い。

子供もバクバク食べます。
その場で食べきってしまう圧巻の美味しさ。

本当に初めての体験でした。

思い出のとうもろこしだったので
出会えてうれしかった。

一番甘くて値段の高いトウモロコシは
収穫が出来なかったとの事でしたが
それでもすっごくおいしかったです。
ご馳走様でした。

マルシェでは子供達メがロンパンを買っていました。

その間私は2歳のチビと追いかけっこ。
リゾナーレは広いので子供も走り回れます。

待て待てぇ~

そのままリゾナーレのプールへ。

イルマーレ

イルマーレ

1日券だとかなり高いですが
子供達のリクエストなのでやむを得ずプール参戦。

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2回目なので詳細は割愛します。

プールで散々遊んで終了。

マルシェで買ったパンを食べながらいざ京都へ出発💨

長野県、山梨県たくさん楽しませてくれてありがとう。

最後に

4泊でしたがあっという間に終わりです。

毎年恒例となった

子連れで楽しめる夏休みの家族旅行。

子供達は今でも
「お父さん次に長野はいつ行くの?」が口癖です。

なので来年の夏休みも長野県、山梨県に決定。

最後まで読んで頂きありがとうございます。


子供と一緒に楽しめる事を色々と書いていこうと思っております。



初日からはこちら
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】①エピソード7
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】②エピソード7
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】③エピソード7
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】④エピソード7










はじめに

子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行

という事で子連れで楽しめる家族旅行を紹介します。

昨年の夏に訪れた長野県&山梨県(2018年7月)
今回で3回目になります。

家族構成:私と嫁様
子供達は男3兄弟で(当時)
長男:小学校3年生
次男:年長
三男:2歳児
2歳児はまだまだ目が離せません。

4泊しましたが、すべて子供を中心にした
子連れで楽しめる家族旅行です。


 

【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】:3日目

昨夜の疲れをみせずに家族で起床。

ホテルは朝食付きなので皆で食事を済ませる。

八ヶ岳エレガンスは本日で終わりなので
身支度を済ませてチェックアウト。

今日の最初の目的地

【シャトレーゼ白州工場】

に向けて出発。

シャトレーゼ白州工場

9時にシャトレーゼ白州工場へ到着

シャトレーゼ白州工場

こちらは事前に予約をして工場見学をするのですが
目的はアイスの食べ放題。

シャトレーゼのアイスが冷凍庫に入っているので
ガラス張りの向こうにある工場内部を見ながらアイスが食べれます。

自分で勝手に取って食べれるので遠慮せず食べれました。

私は3本で限界。
子供達も3本ぐらいだったと思います。
嫁様も3本だったとここでは書いておきます(笑)。

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大人気なので予約制になったほど。
9時からの1番早い枠でしたがいっぱいでした。

次は昼食を兼ねて清泉寮へ

清泉寮

清泉寮

ここは、はじめて来ました。

レストランで昼食

ここでは嫁様のお友達と一緒に昼食をしました。
通称パトロン姉さん。
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リニューアルしたようで何もかもが新しい。

レストラン、ショップ、公園と色々楽しめます。

だだっ広い草原で走り回って遊べました。

広すぎて駐車場へ戻るのが遠かったので
家族を置いて私が車をとりに行きました。

そのぐらい広くただただ歩き廻りました。
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定番のソフトクリーム。

本日宿泊する
“山本小屋ふる里館”
へ出発

本日の宿は少し離れており、移動に1時間40分かります。
旅行中の移動では最長。

諏訪湖を超えて高速を走りますが
もちろん家族みんなは車中で寝ております。

目的地は標高が高く途中で絶景スポットが何か所かあります。

子供が寝ている時はひたすら走り
起きていると絶景スポットで休憩。
ってな感じで走り続けて目的地へ・・・。

すごく景色の良い宿なので
子供達のテンションを上げながら進みます。

そうでもしないと子供達は移動時間がもたないので・・・。

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それでも行く価値がこの宿にはあります。
子連れで楽しめる宿、No.1です。

山本小屋ふる里館

山本小屋ふる里館

ここは今回一番値段の高い宿。

なんといっても接客が素晴らしいです。

本当に喜んでほしいという想いが伝わってきますので
リピーターがほとんどを占めます。

そして連泊は出来ません。
少しでも多くの人に喜んでほしい
というオーナーの思いからです。

標高が高いのでタイミングが良ければ雲海がみえます。

今回は到着してすぐに雲海が見れました。
雲海で親のテンションはMAX。
子供達もそれに合わせてなんかテンションUP(笑)。

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子供に大変優しい宿であり
子供目線でどのスタッフも接してくれます。

チェックインからスタッフさんはテンション高いです。

夕飯まで少し時間があるので
館内探検の後はきれいな夕やけを見にお外へ散歩。

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きれいな夕焼けに見とれた後は夕飯。

夕食も子供にすごく気を使ってくれて
おもちゃや絵本を都度持ってきてくれます。

もちろん記念撮影も快くやってくれますよ。

おいしい夕飯の後は夜のツアーに参加。

夜のツアー
星をめちゃめちゃ大きな望遠鏡で見たり
バスで夜の牧場へドライブして生態系の説明など。

残念ながら雲がかかっており星が良く見えませんでした。

翌日に聞いたのですが
この日は夜中の2時くらいには星が綺麗に見えたそう。

真夏ですが、標高が高い為に夜は肌寒い。
長袖の、はおりものがあった方が良いです。

宿に帰ってからはビンゴゲームやジャンケンゲームで
子供をスゴく楽しませてくれます。

お菓子やワインをゲット。

ひとしきり遊んで夜のツアーは終了。
子供達も大満足でした。

こちらもエアコンはなかったです。
本当に近年は7月末の1週間だけ、部屋の中が暑いらしい。

外はひんやりするので、半袖では無理。
宿の廊下と部屋の中では、サーキュレーターをブンブンつけてました。

家族で貸切露天風呂でお風呂。

夜は家族で宴会です。

明日の朝はツアーに出かけるので
この日は早めに就寝。

3日目終了。

続きはこちら
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】④エピソード7
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】⑤エピソード7


初日からはこちら
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】①エピソード7
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】②エピソード7

 


はじめに

子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行

という事で子連れで楽しめる家族旅行を紹介します。

昨年の夏に訪れた長野県&山梨県(2018年7月)
今回で3回目になります。

家族構成:私と嫁様
子供達は男3兄弟で(当時)
長男:小学校3年生
次男:年長
三男:2歳児
2歳児はまだまだ目が離せません。

4泊しましたが、すべて子供を中心にした
子連れで楽しめる家族旅行です。


 

【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】:初日

初日は京都を朝4時に出発。

運転手は私、3時起きで準備万端、車でレッツゴー。

嫁様と子供達は車で寝かせたままで
起きた時点で車内で朝食。
子供達を少しでも退屈させない為の対処法。

初日の目的地は

白州尾白の森 名水公園べるが

白州尾白の森 名水公園べるが

高速道路をひたすら走り
途中PAでトイレ休憩をしながらも予定通り9時に到着。

白州尾白の森 名水公園べるが

大自然を満喫出来ます。

森、川、広場、噴水があるので子供達と楽しく遊べます。

森には空中散歩道やハンモックがあるので
子供達はもう夢中です。

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川では洞窟、滝、すべり台とあり
洞窟を抜けると滝があるので大はしゃぎ。
地味に大人も楽しめます。

2歳のチビは怖がって行けないので
私の抱っこで強制的に滝を通過しました。

もちろん大泣きですが、嫁様がカメラで激写。
思い出の写真をたくさん撮ることが出来ます。

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川は浅瀬で流れもほとんんどないので
安全に小さな子供も危険なく遊べます。

今回の3度目の訪問で
はじめて噴水広場へ行けました。

前回までは、森と川で1日遊んでいたので
噴水広場へ行く時間がなかった。

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噴水広場の水辺で水遊びが出来るので
これまた子供達が大はしゃぎ。

あちこちと走り回りますが車も来ないし
危険もないので安心して遊ばす事が出来ます。

他にも魚の掴み取りや、レストラン、温泉、
BBQ、キャンプ、宿泊も出来るのでアウトドア派の方には
たまらない施設だと思います。

ソフトクリームやかき氷も売ってるので必ず食べます。
子供は好きですよね。

夏休み頃に行くとカブトムシもいます。
(野生ではございませんが…)

初日は丸1日べるがで遊びました。

嫁様も夕飯の支度を気にしなくてよく
子供達とたくさん遊べるので旅行はいいですよね。

駐車場代は500円です。

シャルマンワイン

夕飯の店に向かう前に少し大人の時間でワインセラーの見学。
シャルマンワイン

事前に調べていませんでしたが、
べるがの近くで行きしなに見つけて気になったので
ちょこっと寄ってみました。

地下の貯蔵庫を見学。
スゴイ数の樽とワインが置かれていました。

滞在時間は10分ほど
お土産にワインを購入。

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マジョラム

夕飯は、るるぶで探したお店
マジョラム

なんてことのない普通のパスタ屋さんですが
泊まるホテルの近くだったのと
子供も入れそうな店だったのでここに決めました。

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マジョラムなので嫁様は“魔女ラム”というお酒を飲んでいました。

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↑魔女ラム

宿泊するホテルに着く前に
夜の宴会(家族だけですが)用の買い出し。

ひまわり市場

地元で有名なスーパーです。
店長さんが色々と力を入れていてテレビでも紹介されています。

綺麗な夕焼け。

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八ヶ岳エレガンス

初日は会社の保養所に宿泊。

八ヶ岳エレガンス

このホテルで気づいた事。
この辺りは避暑地なのでエアコンが部屋にない・・・。

夜でも部屋が結構暑かったので
フロントに聞いたのですが
エアコンはないとの事。

まあなんとか寝れましたが、
エアコンはほしいですね。

近年夜でも暑くなっているが、
暑いのは一年間で2,3週間だけらしく
費用面でエアコン装備は難しい様子でした。

もう一つは、山なので虫が多い。
虫が苦手な我が家にはちょいと厳しかった。
しかし明日ももう1泊このホテルです。

夜は家族でまったり。

子供達はお菓子を食べながらゲーム(3DS)
嫁様も家事をしなくて良いのでゆっくりしてもらえます。

私は会社のPCで今日1日の仕事をなんとかこなす。
途中で家族は寝ますが私は夜中2時に就寝。

1日目終了

続きはこちら
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】②エピソード7
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】③エピソード7
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】④エピソード7
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】⑤エピソード7


 



はじめに

子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行

という事で子連れで楽しめる家族旅行を紹介します。

昨年の夏に訪れた長野県&山梨県(2018年7月)
今回で3回目になります。

家族構成:私と嫁様
子供達は男3兄弟で(当時)
長男:小学校3年生
次男:年長
三男:2歳児
2歳児はまだまだ目が離せません。

4泊しましたが、すべて子供を中心にした
子連れで楽しめる家族旅行です。


 

【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】2日目

昨夜の疲れをみせずに家族で起床。

ホテルは朝食付きなので皆で食事を済ませる。

今日の最初の目的地

【野辺山SLランド】

に向けて出発。

野辺山SLランド

9時に野辺山SLランドへ到着。
今回で3回目。

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本物のSLの乗れるだけでなく、
他にも色々な乗り物があり子供はすごく楽しめます。

スイスレーティッシュ鉄道、ゴーカート、レインボートレイン、ソーラーカー等々
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乗り物に多少お金がかかりますが、
うちは男の子なので乗り物はすごく楽しめます。

あれやこれやと色んな乗り物に乗って
子供達は大はしゃぎするので、家族で楽しめます。

もちろん私は2歳のチビを横目に
走り回ってカメラを撮りまくり。

残念な事に2018年8月末で閉園。
公式HPもなくなりました。

一応オーナーに残念だと伝えましたが
これはもうどうしようもないそうです。
名残惜しい。

そば三分一

昼食
そば三分一
3回目ですがおいしいので通ってます。

信州といえば蕎麦ですよね。
数ある蕎麦屋さんの中から選んだ理由は、
店内が広く子供に優しい雰囲気のお店だったから。

公園も隣接しており、子連れには色々と都合が良く楽しめます。

蕎麦を作っている所を見れるので、もちろん子供達は興味津々。

蕎麦を打っているおじちゃんも愛嬌があり手を振ってくれます。

そんなのいいから頑張って仕事をして下さい(笑)。
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おいしい蕎麦を堪能した後は、隣にある公園で子供達を開放。

すぐ横にこういう遊び場があると非常に助かりますね。

子供達には“ゆっくりする”や“くつろぐ”という感覚はないので
常に走り回っています。

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ほっといたら何時間でも遊んでますが
旅行なので予定がある為に早々に切り上げる。

次の目的地
【まきば公園】へ出発。

まきば公園

まきば公園

雄大な山の中にある牧場です。
牛、馬、羊が広大な牧場で飼育されています。

都会では味わえない感覚です。

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都会でも動物園とかで羊と戯れる事は出来ますが
ここはとにかく広い。
広大な牧場で飼いならされている羊達を
探してさわりにいく感じ。

どこに行っても羊にあたるとかそんな事はないです。
六甲牧場をイメージしています)

牛さんの場所は少し離れていますので
子連れで全体を歩き回るのは少し厳しいですが
駐車場が2ヶ所あるので、車での移動もありです。

私は子供2人を一気に抱っこして廻りました。
ダブル抱っこ(2人を同時にだっこする事)して走ると
すごく喜ぶので、楽しみながら牧場を満喫。

レストランもあり定番のソフトクリーム食べたりして
のんびり出来ます。

プールを楽しむために次の目的地
【リゾナーレ八ヶ岳】へ向けて出発。

星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳

星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳

ここは高くて泊まれないので、プールを楽しみに来ました。
16時からだと少し安くなるので16時に到着。
それでも高いのですがね・・・。
旅行なので訪れました。

通常
大人は3,800円 / 3歳~小学生 1,900円 2歳以下無料
【16時以降】
大人は2,400円 / 3歳~小学生 1,200円 2歳以下無料

今年からキッズコーナーが新設されており
子連れですごく楽しめました。

キッズコーナーでは色んな仕掛けで
水遊びが出来るようになっており
2歳児はもちろんのこと年長の子も
笑いながら不規則に出てくる水を堪能しておりました。

距離の違う3種類のすべり台があり
帰らなくなるくらい子供達は楽しみました。

ちなみにすべり台は大人も出来ます。
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リゾートホテルなので監視員が常に子供の安全を見守ってくれます。

キッズエリアの充実、波の出るプールもあり小学生の子供とも
十分すぎるくらい楽しめました。

お金持ちになったような感覚を覚えます。

前回は会社の優先予約枠で、素泊まり1人7,000円で泊まれたのですが
今回は外れたので宿泊はしない。

この施設のもくもくの湯という風呂場は
外の露天風呂に出会いの湯があり、
家族が集合出来るようになっています。

子供が気に入っていたので今回も行きたかったのですが
来年に再度チャレンジします。
ちなみにお風呂は宿泊者専用。

プール閉店の20時ギリギリまで遊ぶ。

近くの店で夕飯。

るるぶで調べていたお店が休みだったので
急遽開いてるお店へなだれ込み。

アジアンテイストなお店で、子供には合わないかと思いましたが
辛いの以外を店員さんにチョイス頂き夕飯終了。

DSC09000

















本日も昨夜と同じホテル

【八ヶ岳エレガンス】

へ向けて出発。

八ヶ岳エレガンス

昨日に引き続き会社の保養所に宿泊。

八ヶ岳エレガンス

本日も部屋で家族まったり。

私は深夜まで会社のPCでお仕事をしてから就寝。

2日目終了

続きはこちら
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】③エピソード7
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】④エピソード7
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】⑤エピソード7

初日はこちら
【子煩悩パパの夏休みに子連れで楽しめる家族旅行in長野&山梨編】①エピソード7








嵐山モンキーパークいわたやま

世界一の観光都市“京都”の観光名所、嵐山にある
『嵐山モンキーパークいわたやま』の紹介です。
年長さん(6歳)と2歳児と私の3人で行きました。

何ができるの?

モンキーパークというその名の通りお猿さんがたくさんいます。

“いわたやま”を登っていくと頂上に小さな小屋があるので
その小屋で猿にエサやりを体験出来ます。

入口はこの看板の横の階段を上がった所。

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ここから入って行きます。

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入口を入ってすぐ
モンキーパークの自販機がお出迎えをしてくれる。

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最初は階段を登ります。

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山頂までは山道を20分ぐらい。
私は年長(6歳)と2歳児と一緒に登り
30分程かかりましたが2歳児でも歩ける坂道です。

平日でしたが外国人の観光客が多かった。

こんな道をひたすら登ります。

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途中でオサルクイズ(日本語版と英語版)が何個かあるので
子供は楽しみながら進めます。
流石は世界一の観光都市京都ですね。

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英語版はこちら

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案内図
ざっとこんな感じです。

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まだまだ登ります。

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山頂に近づくとお猿さんに遭遇する回数が多くなります。

公園出現

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もうすぐです。
すべり台までくるともう山頂。

IMG_20191117_174635

そうこうしていると到着。
山頂のこの小屋でお猿さんのエサやりを体験出来ます。

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人間が小屋の中から外のお猿さんに手渡しします。

エサは1袋100円で販売されており
りんご、ピーナッツ、バナナがあります。

子供は楽しかったようでエサやりを何度も挑戦していました。

堂々と食べる、横取りする、安全な場所へ隠れるetc
色んなお猿さんを体験出来ます。
さるの群れの掟なのか…

でもどのお猿さんも小さな子ザルには親切にしていました。
子ザルは可愛かったです。

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2歳児はお猿のエサを自分で食べようとするので
200円で販売していた、たけのこの里を食べて満足。
(今は販売していません:2024年11月3日 加筆)

山頂から見える景色は絶景で、京都市内が一望できます。

DSC_2572



















横に小さな公園もあるので子供達は退屈せずに過ごせます。

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都会の喧騒を忘れて
お猿さんと戯れるのもいいです。

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営業時間

春 夏 3/15~9/30
9:00~16:30
※山頂は17:00まで

秋 冬 10/1~3/15
9:00~16:00
※山頂は16:30まで

入園料金

大人(16歳以上)600円
子供(4歳〜15歳)300円
※3歳以下のお子様は無料
現金のみ

アクセス

京都府京都市西京区嵐山中尾下町61
嵐山モンキーパークいわたやま
Googlemap

阪急電車、京福電鉄ともに嵐山駅からは徒歩5分程度。
JRの場合は嵯峨野線の嵯峨嵐山駅から徒歩15程度。

車だと駐車場がないので付近のコインパーキング。
阪急駅前駐車場(一律1,000円)の半券を
入園窓口で提示すると200円を負担してくれます。


スタッフブログ

スタッフブログで近況を紹介してくれています。

最後に

「子連れで楽しい遊び場のおすすめスポット」として
子供と一緒に遊べる楽しいスポットを紹介していこうと思います。

嵐山モンキーパークいわたやま

実際に訪れた場所を掲載していきます。





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