1.【子連れで楽しめる遊び場】ニフレル:大阪のおすすめスポット


子連れで楽しめる遊び場のおすすめスポット


休日、子供とのお出かけに「子連れで楽しめる遊び場」おすすめスポットの紹介です。


今回は 生きているミュージアムニフレルのご紹介

ご存知だとは思いますが「ニフレル」はエキスポシティにあります。

名前の由来は「感性に触れる」、「驚きに触れる」、に触れる、にふれる、「ニフレル」 。
たくさんのものに触れる事が出来る、生きているミュージアム「ニフレル」です。

今回の狙いは「ホワイトタイガー」(毎回ですが…)。

前回、子供達がホワイトタイガーの肉球を見ようと、頭上の檻の道を歩いているホワイトタイガーを動き回って見ている姿が可愛かった為、また遊びにきました。(^▽^)/

どんな所でどのような事が出来て、何に気をつければ良いか
親目線で「子連れで楽しめる遊び場」として紹介しまーす。

家族構成
長男:小学4年
次男:小学1年
三男:3歳

男3兄弟の 「ニフレル」 体験記。

ニフレルで感性に触れ、驚きに触れようと思います。

もうすぐ はじまるよ~



DSC_4061




2.生きているミュージアム「ニフレル」


生きているミュージアム「ニフレル」です。

ここでは色んな動物たちに逢えますよ。


「ニフレル」の入口。

DSC_4171

日本最大級 大型複合施設 EXPOCITY -エキスポシティ- の一角にあります。

DSC_4170

ご存知の通り、観覧車もあります。

DSC_4169

ここは遊ぶところだらけですので、1日中 子供達と遊んで過ごせますよ。


ニフレルのアクセス

ニフレル

拡大地図を表示


車:名神高速道路「吹田IC」、中国自動車道「中国吹田IC」から約5分

電車:最寄り駅 大阪モノレール 「万博記念公園」駅から徒歩約2分

駐車場代は「ニフレル」や「ららぽーと」などのエキスポシティの利用で合算してサービスを受けられるので要チェック。

ニフレルの営業時間

10:00~20:00


ニフレルの料金

大人(16歳以上)こども(小・中学生)幼児(3歳以上)
  2,000円  1,000円  600円

並ばず入館出来るWEBチケットもありますが、会員登録が必要です。

クレジット情報の登録もあるので、難しいという方はコンビニで前売り券という手もあります。
コンビニの端末で、ニフレル前売り券入館券の【JTB商品番号】を入力することで購入出来ます。
【JTB0252750】
 ↑こちらが番号です。

これらは比較的スムーズに入館できますのでオススメです。


それでは、いざ「ニフレル」へ❕
🚙💨

車を立体駐車場に停めましたので、ららぽーとを通過してニフレルへ向かいます。

立体駐車場での注意点

立体駐車場とららぽーとの階数が違うのでご注意を。

立体駐車場では「3階」でしたが、ららぽーとでは なんと「2階」...

DSC_4161

早かったので閉まっている店もある。

DSC_4166

ここを抜けるとニフレルです。



3.「ニフレル」館内の様子


ニフレルの館内を紹介していきます。

入館券はホワイトタイガーでした。
印字されている動物の写真でも、チケットを取り合いするので
子供達にはなるべく分からないようにして入場。

IMG_20200116_041218


ニフレルのコンセプトなので、一応載せておきます。

8つのゾーンで生きものの多様性を感じよう

8つのテーマに分けられていて、様々な視点から生きものの魅力を知れるようになっています。


まずは

いろにふれる

ちいさな水槽がたくさんあって、お魚さんがいっぱい。
<゜)))彡

DSC_4178

子供達にとってテーマなんかはお構いなしで、どんどん進んでいきます。

DSC_4172

人は結構多いですね。

DSC_4187

ドクターフィッシュ
長男(小4)と次男(小1)は体験しましたが、3歳児は無理でした。

DSC_4190


わざにふれる

テッポウウオ
よく観察すると、水が飛んでます。

DSC_4195

子供達を確認しながら、写真撮ったりで親は大忙し…。(^_^;)

DSC_4197

基本的には一番小さい3歳児のペースになります。

DSC_4198


すがたにふれる

暗い所に来ると、3歳児は怖いようで抱っこになります。

異様な空間に感じるのでしょう。(o^―^o)ニコ

DSC_4200

何故か、子供に大人気のチンアナゴ。

DSC_4199


WONDER MOMENTS

光、音楽、映像が駆使された幻想的な空間。

DSC_4206

意外にも3歳児がすごく気に入り、なかなか次に進めませんでした。(^_^;)
不思議な空間なので、こちらは是非体感してみて下さい。

DSC_4209


かくれるにふれる

暗い所では、スマホの写真ではうまく撮れない…

クラゲも少しボケていますが、限界です。😿

DSC_4203

暗いと道順が分かりませんので、順路の標識がすごい役に立ちます。

DSC_4204

みずべにふれる

ついに来ました。
お目当ての「ホワイトタイガー」。

貫禄十分。

なのに何故か、かわいい。

DSC_4220

頭上にホワイトタイガーが歩ける通路があるので、更に近くで見れます。

DSC_4212

この真下から肉球を観察できますよ。

前回は、ここで子供達が肉球を観察する為に、ホワイトタイガーを追いかけながら見上げてた様子が可愛かったのです。😻

DSC_4214

3歳児はホワイトタイガーを怖がって見れなかったので、こちらのミニカバさんをゆっくりと堪能。

DSC_4225


うごきにふれる

アメリカビーバー

DSC_4231

ワオキツネザル

DSC_4229

天井にワオキツネザルが登っていて、シッポだけが見えています。

IMG_20200113_140550

オウギバト

DSC_4239

偽物ですが、3歳児は怖がりました。

DSC_4226

モモイロペリカン
エサあげの時間に遭遇すると、飛んできます。

DSC_4232

ケープペンギン🐧

DSC_4233


つながりにふれる

スクリーンで映像を上映。
迫力があるので子供達も大人しく見てくれる。

壁につながりを数字で表しています。

DSC_4248


ショップです。
お土産屋さんって、何故かワクワクする。(^◇^)

DSC_4255

可愛いぬいぐるみがいっぱい。

DSC_4254


補足
すがたにふれるが2020年1月13日で終了し
新たに「およぎにふれる」が2020年2月28日より誕生しています。


ニフレル終了。


楽しい時間をありがとうございました。

子供達も大満足、また来ますね。😉


ららぽーとを通り抜けて帰りました。

DSC_4164


ニフレルは株式会社海遊館が運営しています。

▼海遊館のご紹介記事はこちら



4.気をつけること

子連れでニフレルを楽しむにあたり、気をつける事や注意点を書いておきます。

乳幼児について

・おむつ交換出来ます。
・授乳室あり。
・ベビーカーで館内をまわれる。
・ベビーカーを預けれる。
・コインロッカーあり。


食事について

持ち込みは禁止です。

館内にピクニックカフェ「EAT EAT EAT」あり。
ららぽーとにも、様々な飲食店があるのでこちらの方がオススメです。
55店舗ありますが、お昼時は混雑しているので注意が必要。
万博記念公園でお弁当もいいですね。
(入口に大きなファミリーマートがあります)


生きものには触れません

「感性に触れる」ことがコンセプトなので、直接さわることはできません。
お間違いなく。



我が家にやってきたホワイトタイガーのぬいぐるみ。
毎晩一緒に寝ています。

DSC_4421



宿泊について

ニフレルは大阪にあり、関西以外の遠方よりお越しになる場合は、宿泊が必要になりますね。
人気の旅行サイト「るるぶトラベル」、「クラブツーリズム」への公式リンクを張っておきます。
宿泊予約される方は、是非どうぞ。

宿・ホテル予約はるるぶトラベル。スクロール地図で周辺地域も簡単に検索できる宿・ホテル予約サイト。家族旅行を格安なビジネスホテルから、ゆったり出来る高級旅館まで掲載!

ツアーの予約はクラブツーリズムで
▼クラブツーリズム公式はこちら




家族旅行で立ち寄れる【子連れで楽しめる遊び場】の紹介をしております。

下記に記事紹介のリンクを張っておりますので、是非参考にして頂ければと思います。<(_ _)>

5.【子連れで楽しめる遊び場】の紹介


子連れで楽しめる遊び場のおすすめスポット
過去記事の紹介です。

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


遊びに行ってどんどん更新していきます。


宿泊予約について

【子連れで楽しめる遊び場】は、関西地方が多いので遠方よりお越しの場合は宿泊が必要となります。
少しでもお得に旅行をされるなら、楽天経済圏の利用がお勧め。
下記にサイトを掲載しております。

ご家族での旅行は楽天トラベルで
▼楽天トラベルで予約される方はこちら▼